91件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2022-12-08 12月08日-03号

その中で、このアンケートの中に、庄内規模だったらもっと教育委員会が思い切った教育施策も打てるのではないかみたいな声もあった中で、その本の中とか校則とかということではなくて、工藤先生であれば数学先生であって、数学を一斉事業をやめて、本当に今のタブレットも利用した中で、個別最適化事業も行える等、いろいろな形で世の中も変わっていっている中、中学校の統合に関してひと足早く協議されてきたわけですが、この辺

酒田市議会 2020-06-17 06月17日-05号

中学校のほうで、中学校1年生の数学小学校6年生の最後単元を取り入れた授業を行うといったようなことにつなげているところでございます。 6年生以外につきましても、学び残した内容につきまして、各学校において状況を把握し、次の学年内容に進む前に、前の学年内容を取り上げるなど、子供たち学びの保障に努めているところでございます。 

村山市議会 2019-12-06 12月06日-05号

たちがやっている例えば読書による想像力コミュニケーションツールとしての英語ICTあるいは算数数学論理力、こういうのはその直接体験から間接体験の世界を広げるためのツールになるということなんですね。そういうことで学力向上ということをやっているということであります。 このサイクルを回すことで、感性というのは何度も申し上げていますが、基本は美しいものに自然に感動する心です。

庄内町議会 2019-06-14 06月14日-03号

教育長 免外教員と言いますが、免許外先生方は当然減らさなければなりませんが、先程も説明しましたように、小規模校になると、いわゆる英語数学、国語社会理科技術家庭科美術、音楽、体育の9教科は最低一人ずついることになるわけですが、学校規模によって9名の教員を揃えられないというふうなものがあります。その場合は、やむを得ず、その配置された教員の中で免外教科を担当してもらう。

酒田市議会 2019-06-13 06月13日-03号

そこで算数数学になり、図画工作技術美術になる。だから6・3・3なのですと書いているんですね。これは多分そうですと書いてある。 恐らく、これが正解というか、科学的に言えば6年間というのは6年を越えると要するに数学とか美・技術とかそういうものができるようになるというのが6の区切りだという、これがやはり正解だと思うんですね。だと思うんです、私は。

天童市議会 2019-06-04 06月04日-02号

お茶の水女子大学教授でもあった作家、数学者の藤原正彦先生は、文藝春秋2011年1月号と2018年3月号の中で次のように語っておられます。 「膨大な時間と集中力という犠牲を払わない限り、英語を物にすることはできない。果たして、英語にそれほどの価値があるのか私は疑問です。外交官や商社マン、学者などを目指す人はもちろん、徹底的に英語をやる必要があります。

村山市議会 2019-03-20 03月20日-05号

今後とも、成長する子どもたちの姿を糧としながら、1つには、徹底した体験的、実感的な学習活動によって、子どもたち感性コミュニケーション力を身につけられるように、2つには、生涯の学び基本となる授業充実学力向上、特にこれからの社会で要求される英語数学、ICT教育などの充実3つには、市長の強い要請である経済的に苦しくても自分の力を発揮して学習し、進学し、そして社会に活躍できるための経済支援教育支援

村山市議会 2019-03-07 03月07日-04号

また、いらっしゃる子どものためにいろんな、学力を上げるために、今後とも特に英語数学2つを重視しまして、手厚く援護をしてまいりたいと、こう思っています。 後期計画の話もありましたが、これについては担当課長から説明をいたさせます。 ○議長 佐藤政策推進課長。 ◎政策推進課長 それでは、私のほうから、後期計画の策定の方針等につきましてご答弁を申し上げます。 

村山市議会 2019-02-28 02月28日-01号

児童生徒学力向上のため、特に英語算数数学教育充実に注力した教育支援を継続いたします。グローバルキッズ講座参加者から英語弁論全国大会に出場する生徒が生まれるなど、成果が見え始めています。今後も、「英語で伝えられる自信」につなげるとともに、算数数学学力向上プロジェクトについても着実に推進し、楽しく力がつく授業づくり充実・進化を図ってまいります。 

村山市議会 2018-12-06 12月06日-04号

本市においては、教育重要性市長が認識をされており、算数数学学力向上プロジェクトや、村山市のよさを知る子ども夢体験塾、そしてインターナショナルキッズ事業、または、むらやま教師塾など、これらに取り組んでいられることは大変評価できることであります。 さて、2020年は東京オリンピック・パラリンピックが開催される年として注目されておりますが、10年に1度の教育指導要領の改定の年です。

酒田市議会 2018-09-21 09月21日-06号

小学校の段階での子供のつまずきを丁寧に捉えて改善していくとともに、小学校中学校の間でそれぞれのつまずきを共有しながら系統的な学び、例えば小学校算数中学校数学どこにつまずきがあるのかということを小中一緒に考えるということですね。そういったような系統的な学びを積み上げて確かな学力の育成に向かっていきたいと思っております。 次に、庄内地区中高一貫校酒田教育についての御質問がございました。 

酒田市議会 2018-09-20 09月20日-05号

私的な思いですが、酒田は10万人都市であるという看板がとても大事であり、この10万人という数学的大台を維持していくことが、人口減少の歯どめにおいて死守すべき目安の数値になるのではないかと考えております。 

酒田市議会 2017-12-20 12月20日-05号

数学はA問題が全国平均より約4ポイントと大きく下回り、B問題も約3ポイントと大きく下回っていました。全41問中、4つの問題区分別に見ても、全国平均、山形県平均を上回る成績はありませんでした。 今回の成績を見ると、特に中学校3年生の数学成績は非常に厳しい結果だったと思います。県内の順位でいってもかなり低位なのではと心配になります。